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第35回仮想第一助手プログラム:2015/12/19

本日上記開催された。内容は以下の通り。

順 開始 患者 症例 プレゼン内容 分
1 10:30 60歳台男性 PE・チン小帯脆弱疑い ひょっとしたらp-ICCE+縫着 50
2 11:30 50歳台男性 円錐角膜 ほぼ普通・マイナスレンズ 20
Lunch Time     30
3 12:30 80歳台女性 PE・チン小帯脆弱疑い ひょっとしたらp-ICCE+縫着 50
4 13:20 70歳台男性 PE・浅前房 p-ICCE+IOL縫着 50
5 14:10 60歳台女性 唯一眼・ブドウ膜欠損・ハード 難症例対応 40
6 14:50 60歳台男性 IOL偏位 摘出と縫着 50
7 15:40 60歳台女性 緑内障発作後・チン小帯脆弱 角膜内皮700・麻痺性散瞳 p-ICCE+IOL縫着 or 2L縫着   瞳孔形成 80
  17:00 終了予定      
一部変更はあるがほぼ予定通り。虹彩縫合の手順が以前の術式とやや変わっていた。実際にこれをやってみた人なら理解できるが、これと同じように実施するのは至難の業である。
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