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緑内障と紛らわしい視路病変との鑑別+α:2021/11/20

上記17時より開催された。
溝上志朗先生
10歳台のPPGと診断されて方や、脳腫瘍なのに緑内障として治療されている症例など。
緑内障治療中の患者さんを診察する場合は、頭蓋内病変を見逃してはならない。
頭蓋内病変は、CTよりもMRIを撮る。その方が腫瘍性病変が見つかりやすい。
MRIをオーダーする際には、「下垂体病変を疑っています」と一言入れる。

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第11回眼科レーザースペックル研究会:2021/11/20

本日上記17:00より開催された。
印象は後ほど。
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第97回仮想第一プログラム:2021/11/20

本日9:30より上記開催された。今日は札幌からの中継。
加藤先生と徳田先生のライブ手術。
前半、トラブルがあったが非常に綺麗なリカバリーで参考になった。
午後からの徳田先生の手術はいつもの難症例。開業医にとってあまり参考にならないがイメージトレーニングにはなる。
長い時間お疲れ様でした。
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