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第5回専門医に学ぶ:2022/09/11

本日10時より上記開催され拝聴した。
以下プログラムから。
座長:順天堂大学医学部附属浦安病院眼科准教授
坂西良仁先生

筑波大学医学医療系眼科講師
杉浦好美先生
講演1
『視機能を意識したDME治療戦略』

山梨大学医学部附属病院准教授
櫻田庸一先生
講演2
『ドルーゼンから考える加齢黄斑変性の病態と最新のAMD治療』

印象:
ソフトドルーゼンよりもパキコロイドドルーゼンの方が予後が良い。ソフトドルーゼンは炎症を起こす可能性がある。ベオビュは色素上皮下病変に著効。パキコロイドドルーゼンの方はPDTを積極的に行う。cuticulardrusenは30-40歳代に起きる。トプコンの自発蛍光写真機で撮ると中央が黒く写るのが特徴。
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