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アナフィラキシーへの関心が高まる中 知っておきたいその診断と初期対応:2022/12/16

日 時:2022年12月16日(金)19:00〜19:50
講 演:アナフィラキシーへの関心が高まる中 知っておきたいその診断と初期対応
演 者:今井 孝成 先生(昭和大学医学部小児科学講座 教授)
上記拝聴した。
時々エピペンの使い方の復習が必要。
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seminar x 教育webinar:2022/12/15

19時より開催された。拝聴した。
網膜変性:平形寿彬先生(順天堂大学)
円錐角膜:北澤耕司先生(京都府立医大)
印象:
アトピーや目を擦る方は要注意。1/2000人。DALK(内皮温存)PKPの方が透明性が高い。
クロスリンキングも、角膜リングも、角膜の厚さが400μ以上が適応(Stage 2以下)。クロスリンキングは進行例に、角膜リングは落ち着いた症例に施行。ペルーシドは40才以降でも進行する。角膜後面に初期変化が起きる。ボーマン膜のラプチャーが早期に起きる。ボーマンは強いがストレッチに弱い。アトピー、円錐角膜には、緑内障が隠れている。眼圧測定に注意。
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第110回第一仮想助手プログラム:2022/12/10

本日10:45より上記開催された。札幌かとう眼科よりの中継。
ICCEほか。
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Inami Webinar: The Versus 眼内レンズ脱臼と眼内レンズ二次固定 編:2022/12/10

イナミ社提供の山根先生、野口先生、中村先生のご講演を19時より拝聴した。
以下、要点。
山根式:輪部から2強−2.5mmに30Gを刺す。
極大散瞳すると、レンズが虹彩に載りにくくなる。後方ループを左手で持って引っ張る。隅角から出てきた先行ループを右手で掴む。マルチもPMMAで焼灼可能。SimulEYEが練習するのに良い。55ドル。inthebagにはいっているIOLは変形しているので再利用しない。6mmのレンズはハプティックスは切らない。7mmのレンズは切る。captureすると、2%サンピロを夕方から3回点眼。captureは虹彩を縮める。(瞳孔形成)30Gは栃木精巧の内腔幅広を使う。ZMAはJの形なので針にハプティックスが入りにくい。IOLグラバーでIOLを摘出する。

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アジマイシンの大航海時代(眼瞼炎の夜明け):2022年12月9日

上記19:30 より開催された。
座長は鈴木崇先生
講演1
眼瞼炎の病態
演者:鈴木智先生 京都市立病院

講演2
眼瞼炎の治療
演者:子島良平先生 宮田眼科病院

印象:
collaretteはぶどう球菌のサイン。後部眼瞼炎:マイボーム腺炎はマイボーム腺内の細菌のサイン。
若年者のMRKCはフリクテン型が主。抗菌薬内服によるマイボーム腺炎の治療が必須(クラリスロマイシン:クラリス錠、クラリシッド錠)200mg X 2  7日間 高齢者のMRKCは非フリクテン型。ドライアイのSPKと区別する。マイボーム腺炎の治療が、SPKの治療になる。AZM(アジマイシン点眼液)は抗炎症作用もある。ねっとりしているので長持ちすることをムンテラする。刺激感は2−3日で消失する。
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Ophthalmology Seminar - The Role of And-2

上記開催された。
獨協医科大学 眼科学教室 講師
須田 雄三 先生
(19:00~19:45)
「AMD治療のupdate ~Ang2/VEGF同時阻害の意義~」
自治医科大学 眼科学講座 准教授
髙橋 秀徳 先生
(19:45~20:00)
「実臨床下でのバビースモについて」
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クリニックのICT導入~窓口会計業務編~:2022/12/07

19時~20時
タイトル : 「クリニックのICT導入~窓口会計業務編~」
講  師 : 日本経営ウィル税理士法人
財務コンサルタント 得平 浩然 氏

1.クリニックの医療DXについて
2.窓口会計業務へのICT機器導入がもたらす効果の概要
3.自動精算機・セルフレジ導入のPOINT
4.キャッシュレス決済導入のPOINT
5.Q&A

印象:当院では既に導入しているので復習の意味で拝聴した。
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コロナ患者等の入院受入に関するWEB説明会:2022/12/07

本日18:00より、上記開催された。
医療法人敏雄会たかはし眼科として参加した。
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第109回教育的遠隔医療:2022/12/04

上記、9:30よりいつものように開催された。血圧が40まで下がってボスミン1/4ample。緊急時の対処について色々と参考になった。
今週の土曜日は再度北海道でライブ手術を開催。
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