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第127回日本眼科学会総会2日目:2023/04/07

本日も外来業務と平行して拝聴。
ランチョンセミナーのみ拝聴。
プラケニルの検査について。いつものわかりやすい近藤教授のご講演。
プラケニル200グラムを超えたら頻回に検査。
10−2と30−2を代わる代わる行う。アジア人は中心だけでなく周囲も犯されることがある。
5mg/kgを5年で気をつける。15年で通常量を服用している場合は10%以下の発症率。
検査はOCTと視野(10−2)、できたら自発蛍光の検査をする。まずOCTに変化が起きることが多い。
色覚検査はもしかしたらしなくても良いか・・。
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