関東北甲信越 eセミナーFaricimab e-seminar on Ophthalmology
19時より上記開催され、拝聴した。
【プログラム】
座長 山梨大学医学部 眼科学講座 准教授 櫻田 庸一 先生
・講演Ⅰ(基礎)19:00~19:35
『加齢黄斑変性治療の新時代~Dual Actionがもたらす希望~』
横浜市立大学大学院医学研究科視覚再生外科学 客員教授
お花茶屋眼科 柳 靖雄 先生
・講演Ⅱ(臨床)19:35 ~20:10
『滲出型AMD治療におけるバビースモへの期待』
群馬大学医学部附属病院眼科 講師 松本 英孝 先生
印象:
バビースモは安全性が高く、効果も高い。維持期は最低8週なので毎月は投与できない。血管の安定化、成熟化を目指す。すなわち脈絡膜新生血管が脈絡膜毛細血管板と同じように適切な漏出機能を持ったまま安定することが臨まれる。
写真は7月23日(日)に宇都宮に来た鷹(HAWK)の仲間であるサシバ。
HAWKおよびHARRIER試験はブロルシズマブの第Ⅲ相試験で日本はHAWK試験に参加。
【プログラム】
座長 山梨大学医学部 眼科学講座 准教授 櫻田 庸一 先生
・講演Ⅰ(基礎)19:00~19:35
『加齢黄斑変性治療の新時代~Dual Actionがもたらす希望~』
横浜市立大学大学院医学研究科視覚再生外科学 客員教授
お花茶屋眼科 柳 靖雄 先生
・講演Ⅱ(臨床)19:35 ~20:10
『滲出型AMD治療におけるバビースモへの期待』
群馬大学医学部附属病院眼科 講師 松本 英孝 先生
印象:
バビースモは安全性が高く、効果も高い。維持期は最低8週なので毎月は投与できない。血管の安定化、成熟化を目指す。すなわち脈絡膜新生血管が脈絡膜毛細血管板と同じように適切な漏出機能を持ったまま安定することが臨まれる。
写真は7月23日(日)に宇都宮に来た鷹(HAWK)の仲間であるサシバ。
HAWKおよびHARRIER試験はブロルシズマブの第Ⅲ相試験で日本はHAWK試験に参加。
2023-07-27 20:21
nice!(0)