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SENJU WEB SEMINAR:2022/03/18

副題
アジマイシンの可能性を知る
が19:30より開催され視聴した。
座長は井上幸次教授
鈴木崇先生
眼瞼炎の診断:教わらなかった分類と病態
子島良平先生
眼瞼炎の点眼治療:アジマイシン2週間点眼による可能性

印象:カラレットがあると、いわゆる顔ダニが存在することが多い。
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