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実体顕微鏡

眼科診療で使用する細隙灯や、手術顕微鏡は一種の実体顕微鏡。私の趣味の一つで見ているだけで気分が高揚?する品物。自宅でもプランクトンや繊維、綿埃や、そこらあたりの毛などなんやかんやを実体顕微鏡で観察するのが好きだ。2014年に数十万で買ったビクセンのものと、数年前にflea marketで数万円で手に入れた、接眼鏡本体に銀色で"Kyowa"と銘打った(https://www.kougakunet.jp/news/?id=1579159612-975017)ものが主力だが、その他にアマゾンで買ったフレキシブルアームを装着した物をふくめて合計4台がある。Kyowaの実体顕微鏡は素性は不詳だが破格で手に入れた。現状ジャンク品として売られていた。(双眼ヘッドの内部プリズムにカビが生えていることについては販売するときには表示していなかったし、お店の主も言わなかった。家に持ち帰って明るいところで見たらわかった。不親切だなぁ。)しかしこれがよく見える。解像力がビクセンの実体顕微鏡と明らかに差があり、見ていて気持ちがいい。おそらく対物レンズの性能が違うのだろう。
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野鳥

シジュウカラ、ヒワなどの野鳥がたくさん来る。ひまわりの種が人気がある。
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